桜の名所「権現堂堤」は、桜と菜の花との見事な景観で花見客を楽しませる・・・のは有名だと思うが、この権現堂堤では曼珠沙華にも力を入れているようだ。
市民ボランティアが大切に育てた曼珠沙華は現在では約80万本にまで増え、今年も第6回目となる曼珠沙華祭りが10日まで行われている。
という情報をWebで確認し、もう色あせているだろうな~まぁ雰囲気だけでも分かれば…と思い、昨日(9日)嫁さんと行ってきた。
最終ということで、メインの駐車場はガラ空きだった。「祭り」といっても何が?って感じ。でも見学客が少ないのは歩きやすいし見やすいし悪くない。
さて、曼珠沙華の様子は・・・。土手の斜面を利用して植えられていた。幅のあるところで↓こんな感じ。

幅の狭いところでは↓こんな感じ。

予想通り色あせたものがほとんどだが、曼珠沙華の畑(?)は1キロメートルあるという桜並木と同じ位の長さはありそうで、特に端の方から見た時には(最初の写真)ホ~、ヘ~ッと感じた(表現力が無いので)。
巾着田の群生地のように密生してないが、縦に見るとキレイに均等に株を植えたのが分かり、人の手によるものなんだと(大変だったろうな~と)思わせる。
私の為に、ではないが今最盛な花もあった。

峠の茶屋の前には、鉢植えの(赤くない)曼珠沙華がいくつか置いてあった。
(峠の茶屋が開いているってことが「祭り」なんだな。)

その隣には、ジャンボカボチャ!真ん中は45キロ、右のは40キロある。説明によるとこのカボチャは「菜の花畑の後に保存会会員が大切に育てた」もの。

ここでいう保存会とは「NPО法人幸手権現堂桜堤保存会」のことで、近くで会話をしていたオバちゃん等によると、カボチャは小学校や市内の福祉施設とかに配られたそうだ。
帰り際、ボランティアの方々が草取りをしている姿が・・・。

権現堂堤では1月~2月に水仙まつりが行われるそうだが、そのための手入れなのだろう。まだ小さい水仙に気をつけながら丁寧に作業をしていた。
こうした方達のおかげなんだね。ちょっとじ~んときた。