私のヒゲは薄くもなく、濃くもないが、髪の毛と同じで1本1本の太さは太い方かも知れない。毎日剃っている。方法は、電池式(元々携帯用)の電気カミソリ機(シェーバー)とT字カミソリで1:3位の割合で使っている。シェーバーは朝、カミソリは夜、入浴ついでに使う。丁寧に剃れば翌日大丈夫。
で、T字カミソリ(2枚刃)なのだが、もうかなり使っていた。週末2日間剃らないでいる時に、これを使って剃ろうとすると、途中で止まってしまうし、痛っ!なので、替刃を買おうと思ってはいたのだが、いつも忘れていた。先日「今はもう5枚刃もあるというし、ホルダーと一緒に買い換えよう」と一大決心し、ドラッグストアに行った。
ジレット(米国)やシック(ドイツ)をこれまで使っていたが、それよりも安価なモノに「貝印」のカミソリがあった。貝印?使ったことがない。でも、日本製だし問題ないだろう…そういえば、昔、銭湯やサウナに置いてあるカミソリ(1枚刃)が貝印だったような気がするな。3枚刃と4枚刃があり、ホルダーも替刃セットも100円違いだったので、4枚刃を購入してみた。
その日の夜、試しに剃ってみると・・・ビックリした。なんと滑らかな!以前は、時々出血していたし、カミソリ負けもあった。それに比べると凄い違いだ。その後の(アフターシェーブローション代わりに使う)シーブリーズのしみかたも違うな。
た~だ、2枚刃よりよくヒゲが剃れるか?というとそうでもないような?
一応、カチャカチャしてみた。「刃の枚数が多いほどより剃れる、ということは、一概には言えない」そうだ。刃の枚数が多いメリットは、「1枚あたりにかかる圧力を分散させる」こと。「肌へのやさしさ。肌への負担が軽減される」ことだ。だからだね、滑らかで気持ちのいい剃り心地はこれによるわけだ。
ちなみに、カミソリは意味からすれば、「剃刀」でなく「髪剃」なんじゃないの?と思ったりもするが、やはり、言葉の成り立ちは髪十剃りで、同義の漢語テイトウ(剃刀)を借りて表記した熟字訓だそうだ。
貝印のカミソリは、現在キャンペーン中。ホルダーと替刃をセットで購入し、応募すると1,000円キャッシュバック。もれなく…のようだ。太っ腹!これは試しに応募してみようと、送ったサ。
ところで、カチャカチャついでに知ったけど、貝印と並ぶ?国産カミソリメーカーの「フェザー」って、会社名は「フェザー安全剃刀株式会社(フェザーあんぜんかみそり)」という、歴史を感じさせる名前だった。