シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

大相撲の『番付表』

新潟での高校の同級生Mから、今年は年賀状代わりに『番付表』が送られてきた(もちろん、送られてきたのは2週間ほど前のこと。)ありがとね。

先日、しばし眺めていて疑問が???
上段の中央に太字で「○御免」とある。これは何だっけな~?

調べてみると・・・○は「蒙」で、蒙御免=御免蒙る(ごめんこうむる)と読む。江戸時代は勧進相撲が禁止されていた時期があり、晴れて解禁された時には、この興行は幕府に認可されているんだよ~ということを大きくアピールするために書かれていたものの名残り・・・のようだ。

江戸時代のことがず~っと残っているわけだ(相撲自体がそうだといえばそうなんだけど)。日本相撲協会によれば、1757年(宝暦7年)に縦一枚形式の番付が初めて発行されたそうなので、255年経つわけだな~。


さて、朝青龍の頃から外人の方が増えたな~と思っていたが、(近年、大相撲を見る機会が極端に減っていたので)改めて番付表を見ると、さらに増えているのではないかと思える。

東方の上の段(幕内)をみると、21人中10人が異国の方だ。約48%になる!しかも横綱・三役では5分の4だ。多いな~、強いな~。

次の段(十両、幕下一枚目~六十枚目)をみても、幕内ほどではないがカタカナ出身がちらほら、カザフスタンの文字も。

その次の段は・・・目が疲れるので止めておく。

ちなみに西方の上段は21人中5人が異国の方だった。三役では5分の1だ。東西で偏りがあるな~と思ったものの、東方が西方より格上とみなされることを考えると・・・なるほどと。

まぁ、それはともかく、番付表を見ていると「歴史があるモノってイイな~」と思う。