シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

毛呂山町:「滝ノ入ローズガーデン」と「出雲伊波比神社」

Webのニュースで、滝ノ入ローズガーデン「春のバラまつり」のことを知った。場所は埼玉県入間郡毛呂山町。一度行ってみようかと考え、ついでにと同町の観光スポットを調べてみると「出雲伊波比神社」があった。流鏑馬で有名&本殿は県内最古の神社建築で国の重要文化財とのこと。アラアラこれは併せて見に行くしかない。

5月28日(土)朝8:30に独りで出発(妻は午前中に用事があり、午後は娘夫婦が来る予定)。現地に着いたのは9:30頃。

■滝ノ入ローズガーデン
毛呂山町のWebサイトによると、2000年に滝ノ入地域の活性化を目指した「もろもろ町おこし事業」の一環として、滝ノ入地区の人たちを中心にしたボランティアにより始められ、その後2008年に現在の場所に移転し、2009年にリニューアルオープンしたという。駐車場は「ゆずの里オートキャンプ場」と共同利用。

最初に目にとまるのが、大きなバラのアーチ。


紅白のバラが左右から立ち上がり、ガーデンの銘板が下がっている。


様々な種類・品種のバラがあるようだ。


ガーデンは、大きく2つに分かれており、入口側は長短のアーチのトンネルや花を見やすいように散策路が細かく配されており、変化に富んだ散策を楽しめる。そこから一段上がった奥側は広場の中に円形花壇があり、ベンチも置かれて休憩できる。バラ以外の植物も植えられている。
その間に立って、入口側を撮る。


バラの名前は分からないけど、目にとまったものをいくつか。


最初は全景が分からないのでこじんまりした印象を持ったが、周りをぐるりと山に囲まれており、周囲の自然と一体になったバラ園は当ガーデンならではないかと思う。
惜しむらくは、私にもう少しバラの知見があれば、もっと楽しめたと思う・・・。


■出雲伊波比神社(いずもいわいじんじゃ)
ガーデンからは10分もかからないが、小高い山の上のようで、駐車場が分からない。見当をつけて脇道に入り、砂利道を上っていくと、行き止まりのロータリーになり車を数台とめられるスペースがあった。境内の脇で社務所の隣なので、本来は搬送用なのかもしれない。(本来の入口&駐車場の案内は、見逃したのかも・・・)

出雲伊波比神社は、古式ゆかしい「やぶさめ」で有名な神社。
景行天皇の53年(西暦123年)に日本武尊が東征を成し遂げ、凱旋した際、この地に立ち寄り、天皇から賜ったヒイラギの鉾をおさめ神宝とし、出雲の大己貴命を祀ったという。また、成務天皇の御代に武蔵国造兄多毛比命が出雲の天穂日命を祀り、大己貴命とともに出雲伊波比神としたとされる。(引用:毛呂山町Webサイト)


参道の左右に2対の灯篭がある。何故こんなに近いのか?も不思議だが、1対は陶製のようで陶製の灯篭は初めて見る。


落ち着いた佇まいの拝殿。


拝殿に向かって右側奥に境内社がある。本殿は拝殿の真後ろで少し距離がある。


鎌倉時代以降、武士の信仰をも集め、源頼朝畠山重忠に造営を命じ、また、大永7年(1527年)の焼失後、翌亨祿元年(1528年)には、毛呂顕繁が再建した。
現在の本殿はこの再建時のもので一間社流造、県内最古の神社建築であり、棟礼二面と併せて国の重要文化財に指定されている。

本殿は玉垣で囲われているが、全体を見たいので失礼して隙間にスマホを入れて確認する。


なお、当社の流鏑馬は康平6年(1063年)に源義家が奉納したものが発祥とされる。

もう少し見ておきたいところもあったが、午後から用事があるので後ろ髪を引かれる思いで帰路につく。帰宅したのは午後1時前だった。


ところで、毛呂山町へは2017年9月に「桂木観音・桂木寺」で見学と眺望を楽しみ、「ゆずの散歩道」を散歩してきた。2010年には「西川林業地と宿谷の滝」を、「鎌北湖」に行ったのは2008年とけっこう前だ。前述の「ゆずの里オートキャンプ場」は子供が幼い頃にキャンプをした。
また、機会があったらグルっとまわりたいものだ。