
写真:斎藤巧一郎 写真展「La luce - ひかり」 より
昨日、仕事で某所に行った時のこと。そのビルの1階にはカメラメーカーのショールームやギャラリーがある。いつもは前を素通りするギャラリーだったが、この時はちょうど昼にかかる時で急ぐこともないので入ってみた。
最初に目に入ったのが上の写真。気持ちよさそうな林だな~、光が葉を透してキレイなものだ、と眺めていた。どこだろう?と写真の下に書かれていた文字を読む。何と新潟県の松之山だった。他にも同地の棚田と民家(夕暮れ時)、美人林(冬)が飾られていた。さらに、やはり新潟県の高柳の写真もいくつかあった。
松之山も高柳も実家からは車で数十分で行ける所。まさか、たまたま入ったここで、そこの写真を見ることができるとは・・・・・写し出された素敵な風景はもちろん、その周辺やそこでの生活などを感じ、しばらく郷愁にかられていた。
また、他の写真も齋藤さんご自身が語るように「風や音や、とりまく様々なものを感じられる」写真だった。
普段から写真展を見に行くような習慣はありませんので、失礼ながら斎藤巧一郎さんという写真家を知りませんでした。
有意義なひと時が過ごせました。齋藤さんに感謝です。