季節柄、アジサイを見ておきたい。では、どこに行こうかと考えた。アジサイのスポットでそれほど遠くない所で・・・とWebで調べていたら、指扇氷川神社(さいたま市西区)という所が目にとまった。境内にアジサイ園があり、アジサイまつりを催しているらしい。ちょうど行こうと思っていた日でもある。
6月21日(土)、イベントは10時からなので、その前にと少し早めに出て9時半には着く。まだ人出は少ない。

指扇(さしおうぎ)氷川神社の由緒は、火災により失われたため創建は不明だが、日本武尊が東方へ征伐に向かう際に、一宮氷川神社の分霊を守護神として祀ったと伝えられている。

神社に向かう沿道からアジサイが見られ、鳥居の周辺や参道の周囲のあちこちにアジサイが咲いていた。

アジサイのメインは、本殿の後ろ側に拡がる。総称して「鎮守アジサイ園」というようだ。

園内は散策できるよう小径が設けられ、様々なアジサイを近くで見られるようになっている。

こちらのアジサイは名前を募集し、知名にちなんで“赤羽根美人”の名がついたガク咲きガクアジサイ。

有名なアジサイスポットに比べればこぢんまりした感じだが、種類は多い。社殿ともお似合いで雰囲気が良い。児童遊園(広場)と自治会館が隣接し、屋台や苗木販売、資料展示もしていた。
ボランティア団体が整備・管理しているらしく、地域の方が大切にされている、地元のおまつり感も良い。
境内に立派なイヌザクラがあった。株立ちのようになっている。

説明板には「幹周り約4m、樹高18m。埼玉県1位、全国10位の巨樹」と記されているが、Webで調べてみても同様の記載は無かった。

紙袋に入った「かりんとうの詰合せ」を土産に購入した。(↓帰ってから記念撮影。水はコンビニで購入した「津南の天然水」)

手渡される直前、オバちゃんがオマケにと次々に紙袋に入れてくれた。確認すると紙の扇子、アジサイの手ぬぐい、アジサイ図鑑。

さいたま市西区の花がアジサイのようで、ノベルティグッズ(?)が素晴らしい。
手ぬぐいは珍しさもあって嬉しいし、何といっても図鑑には驚いた。カラー写真を使った37ページ。15種+園芸種の図鑑に、西区アジサイマップ、育て方・剪定・増やし方などが網羅されていた。
(アジサイのことは、別日記でもとりあげていこう。)
※当初、画像のアップロードが上手くいかず、表示されない状態だったので、再度アップロード。また、所在地、指扇の読み方をかっこ書きで追加した。