シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

トンボ、チョウ、ドジョウ

6月17日(日)、平成の森公園の帰りに、北本自然観察公園にも立ち寄った。
湿地にある木道沿いでは、『シオカラトンボ』や『オオシオカラトンボ』が行き来し、私がいるのに木道にも平気でとまる。



木道沿いで見かけるシオカラトンボやオオシオカラトンボはいずれもオスがほとんどで、メスはそれほどでもない。何故だろう?とWebで検索してみたら、
・オス♂は、水辺で縄張りをもつ傾向がある
・オス♂は、産卵の間、他のオスがメスに近づかないように見張りをしている
・メス♀は、産卵の時にしか水辺に姿を現さず、長時間水辺にとどまることもない
なるほど~。この時、池ではムギワラが水生植物の陰で産卵していたので、よけいに頑張って飛んでいたのかもしれない。

「シオカラ」の名前は、酒のあてで美味しいけど尿酸の敵の塩辛・・・・・ではなく、オスが成熟すると胸部から腹部前方が灰白色の粉で覆われるようになってツートンカラーの色彩となるのを、塩がふいた様子に見立てて呼んだらしい。
で、オオシオカラの「オオ」はシオカラよりも大きい「大」かと思ったが、実際のサイズはそう変わらない。太さ?かな。

 

湿った地面では、黒地に青白い斑の入ったチョウがいた。なかなか名前は覚えられないけど『アオスジアゲハ』という。Web情報によると「オスは、湿った地面で吸水することも多い」・・・そのままだ。南方系のチョウなので、本州でも中部以北は少ないらしい。

 

この日は、何故か『ベニシジミ』をたくさん見かけた。

 

いつも日陰になる浅い池で、泥が舞い上がった後に見えたのは若い『ドジョウ』だった。たまたま足のはえたオタマとツーショットになった。