
この日は、朝食の後、娘と散歩した。
「え~!娘と散歩?」って、こっちもビックリだ。
まぁ、たまたまそんな感じになったのだが…。
大きな道でも歩道は無くなっている。しかも車が通ると溶けた雪がビチャッとはねるおそれもあるので、通りの少ない方の道路を歩く。
何分か行くと、「こんな所に何で?」と誰もが思う巨木がある。
写真のように小さい神社の隣に「これでもか!」という勢いで在る。
写真はちょっとブレて分かりにくいが、「赤谷十二社の大ケヤキ」という名はある。
このケヤキのエライとこ!樹高が50m弱あります。
目通り幹囲は10m弱。樹齢約1,000年。
もっと太いケヤキはあると思いますが、ケヤキの老木は、たいてい頭頂部を失って、勢いがなくなってしまうそうで、このケヤキのようにはるか上まで枝を伸ばしているのは珍しいそうだ。
しかも、しかも、写真で分かるように周りを囲ってなんかいない。
お触り自由だ。これも珍しいのでは。
今では専用の駐車場やトイレまで完備しているが、
昔は何も無かった。村おこしに一役買っているのだろう。
そういえば数十年前に『信濃川』という映画があり、
ここでも撮影が行われていた。由美かおるさんが居た。