我が家では三菱レイヨンの『クリンスイ』を使っている。ビルトインとかアンダーシンクとかいうタイプのもの。家を買った時からなので15年以上経つ(17年かな)。
このクリンスイのノズルの先から水漏れしていることに気付いたのは数か月前。
最初はたいしたことと思えないほどの量だった。
蛇口をひねれば出る水だけど貴重なものということは認識している。しかし、水は安価なのでたいしたことのない水漏れであればそのままにしておこう。なんてことも思うわけだ。
その水漏れが徐々に多くなってきたように思え、試しにコップを下において一晩経過をみた。するとあふれていた。あふれるということは、それ以上ということ・・・。
その後、またしばらく放っていたが、妻は気になっていたらしく2リットルのペットボトルを下において試したようだ。すると、一晩で、何と、あふれていた。レバーの止め方が悪かったんじゃないの~と言いながらも、これはそろそろヤバそうだと。
では、早速対処を・・・といっても原因がわからない。こういう時に便利なWebによると『スピンドル』という耳慣れない部品を交換している例があった。
三菱レイヨンにも電話し聞いてみると、やはりスピンドルに原因があるという。
部品の交換はいくらですか?と聞くと、部品代+人の派遣代で税込約1万3千円かかるとのこと。部品代だけなら約4千円。
スピンドルもそこそこするけど、人件費はやはりお高い。そこで、交換作業は難しいのか、自分ではできないのか聞いてみると、年数を経ている場合に部品がくっついて取れない時があり、それで無理をすると他も壊れるリスクがあるというわけだ。
でも、部品だけ送るので自分でやってみて、ダメだと思ったらその時に再度連絡してくれたら人を派遣することも可能ですというので、まずはスピンドルを発注した。(10月9日(金)の昼休みのこと。)
以前にノズルを交換したことがあり、こちらの情報は登録されていてスムーズな対応だった。
届いたのは10月15日。部品と納品請求書、工事説明書在中。

スピンドルという部品はコレ↓。

10月17日(土)の朝食後作業開始。まずは屋外の元栓を止める(クリンスイの専用止水栓は簡単に手が届かない。意味ないわ~)。
最初にビスキャップを外すのだが、説明書では「千枚とおしではずしてください」と記されている。千枚とおしってどこの家庭でもあるのかよ、とツッ込みつつキリを使って外す。
それから止めビス、レバー、ロックナット、スピンドルの順に外す、と説明書。しかし、レバーを外したらスピンドルに水色のナットが付いている。説明書には記載がない。どういうこと?一応回してみるが、固い。でも回してみる。折れた。エーッ!
水色ナットの中にスピンドルの頭が残った。でも、ナットの反対側の穴から小さいドライバーを使って押しだせた。ヨカッタ。
水色ナットはレバーの動きと連結させるためのモノと後で分かったが、説明書では一言も触れていない。不親切だ。
新品と古品(先折れ)↓。当たり前だけど、見るからに・・・。

それ以外の作業は問題なし。無事水漏れはなくなった。
~我が家の水問題《3》へ続く~