アラスカ沖で先月に捕獲された巨大なセミクジラの体内から、100年以上前の銛の破片が見つかり、野生生物学者は、このクジラの年齢が130歳前後の可能性があるという。
クジラは身体が大きいほど長生きらしい。一番大きなシロナガスクジラで120歳位まで生きるようだ。だとすると、このセミクジラは何なんだ?
ニュースでは体長などの記述がない。どんだけ大きいのか…知りたいところだ。
セミクジラは「背中が美しい(背美)」が名前の語源になっている。
英名では「right whale」ですが、このrightは、泳ぎ方が遅く、死んでも死体が沈まないため捕獲しやすく、しかも豊富な油やクジラヒゲが採取できたので、「捕鯨に適した」という意味合いでつけられたようです。
同じクジラなのに、こんなにも名前の意味が違う。同じように捕鯨をしていたのに、クジラに対する見方・考え方の違いなんでしょうかね。和名には愛おしさが感じられますよね。
それなのに、今の捕鯨に対する言われよう…、逆のような気がします。