シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

秩父市:浦山ダム、500階段

4月28日(日)、秩父市羊山公園から橋立鍾乳洞を見た後は、浦山ダムに向かう。ダムは関心をひかれる構造物(建築物)だ。ダムの堤体が見えてくると「オーッ!」となるね~。
初めての所なのでナビに任せて行くと、着いたのはダムの下。高い、圧倒される。


浦山ダム
・型 式:重力式コンクリートダム
・堤 高:156m (国内第6位。重力式としては1m差で第2位)
・堤頂長:372m
・事業主体:独立行政法人 水資源機構
・発電事業:東京電力 5,000kW
・ダムの目的:洪水調節、不特定利水、水道用水(埼玉県・東京都)、発電
・竣 工:1998年(平成10年)

ダムの上(天端)に移動し、まずはダム下を眺める。先ほどまでいた駐車場が小さく見える。

 

ダム湖名は「秩父さくら湖」で、ダム名と異なるタイプ。水量は満々の感じ。

 

浦山ダム秩父市街地に近いし、高さもあるので眺め良し。快晴で何より。


天端を歩くにつれV字谷の先の景色が変わる。


ズームで。遠くに見える左側は赤城山、手前の宝登山が少し飛び出て、左側遠くで連なるのは日光連山で一番右は男体山


天端はかなり幅がある。車は入れないので団体さんでも問題ない。↓は資料館「うららぴあ」2Fから。2Fにはジオパーク特設コーナーもある。


↑の天端右側の建物はエレベーター塔。浦山ダムでは、資料館「うららぴあ」及びダム内部を自由に見学できるように一般開放している。エレベーターも自由に使えた。


エレベーターでダムの真下まで降り、通路は階段を上がり水平になる。ダムができるまでのパネル説明を見ながら出口から外に出ると、ダム下の駐車場のところだった。
ここから、天端まで上がれる階段があった。案内によると階段の高低差は124.5mで500段あるという。半分冗談で「これは昇らないとね~」と妻に言うと、「エ~そうなの~」と言いながらも階段に向かう。今度はこっちが「エ~そうなの~」だ(口には出さないけど)。


階段は堤体と山の斜面沿いに、踊り場を設けながら斜め上に上っていく。


途中からの横景色。けっこう急。・・・辛い(でも、小さい子供も頑張って上っていた)。


やっと天端に着いて、改めてダム下を眺める。いや~よくやった。

 

ダムカードは管理所棟で配布していた。ダムカードを収集しているわけではないが一応。受付をすると「何名ですか?」と聞かれ、「今は3種類あるんです」と3種類×2セットを頂いた。↓表面(画の左側)と裏面。


ダム施設の事も分かり、健康増進にも役立つ良いダムだった。
この後、ランチと秩父神社へ行くため秩父市街地へ向かう。(つづく)