11月28日(日)の午前中、2階のベランダに出て見上げると西側に白く輝く月が見えた。
月は一番近い天体で、反射光が強い為に日中でも見える時がある。そして、この日は空気が澄んでいたから、よりキレイに見えたのだろう。
せっかくなので、カメラ(高倍率のコンパクトデジカメ)を出して撮影を試みる。午前11時半頃。
すると、なかなか月を捉えられなかった。ズームということもあり、空が真っ青なのでカメラも考え込んだのだろう。なお、私は基本的にオートでしか撮らない。

肉眼で見るよりも反射が少ないような気がしないでもない。コンデジの性能にもよるかもしれない。
さらに、倍率をあげる。この時は風が強かったというのがボケてる言い訳か。コンデジの性能か。画像を多少明るく調整してみた。

スーパームーンの時に夜撮影したときは、もっとクレーターなどが見えたものだ。もちろん、その時は夜だけど。まぁ、初めて昼の月を記録したってことで満足しよう。
さて、この月の形は何という?あれとこれどっち?気になったので調べてみた。
満月を縦に半分の状態・半円は、弓の形に似ていることから「弓張月」と呼ばれ、さらに右側半分が輝いて見えるのは「上弦の月」、左側半分が輝いて見えるのが「下弦の月」と、簡単にいうとそういうことのようだ。今回見た昼の月は下弦の月ということになる。
こういうことは、たぶん小学校の理科で習ってはいるのだろうけど覚えてないな~、半世紀前のことだから仕方ない。
でも、吉田拓郎さんの1972年『旅の宿』で「上弦の月」が歌詞にあったのは覚えている。
♪上弦の月だったっけ ひさしぶりだね月見るなんて
ちなみに、「下弦の月」が使われている歌もあるのかなと、調べてみると
柴咲コウのRUI名義の2003年『月のしずく』で歌われていた。これは聞いたことがある。
♪下弦の月が浮かぶ 鏡のような水面