藤の花の時季になると『あしかがフラワーパーク』に行きたいと思うのだが、栃木県足利市はちょっと遠い。埼玉県内には春日部市に『牛島のフジ』というところもあり、一度は行ってみようと思っているけど片道1時間くらいかかるので、これだけのためにはためらってしまう。そこで、なるべく近場でそれらしい所はないものかと探したら、さいたま市に『青葉園』という広大な公園墓地があり、フジの名所ということが分かった。片道約25分。ついでに手前の『大宮花の丘農林公苑』にも寄ることにして、妻を誘って出かけた。
4月23日(土):青葉園(さいたま市西区)
Webによると~青葉園は公益目的の公益財団法人で戦後初の民営公園墓地。緑が豊かな武蔵野丘陵地に位置し、墓域と修景地が見事に調和した憩いの公園墓地として親しまれている。総面積15万平方メートル。
現地の園内案内図。広い園内は平地ではなく丘陵地の小起伏をそのまま活かしている。藤棚は園内にいくつも点在していた。

正門から入ってすぐの所に大きな藤棚があり、脇には天然記念物と記した石柱。
ここの3本の「藤」は、野田性の三尺藤に属し、花は藤紫色、推定樹齢700年、埼玉県の天然記念物に指定されている。

こちらは、開花の早い西駐車場の藤棚・・・だったかな。

変わった形の藤棚もあった。初めて見る円形藤棚。

また、園内には日本最大級の高さ31メートルの「三重の塔」もあった。↓右側は「青葉神社」で参道はツツジが満開。

来園者はそこそこだが、面積の広さと通路の幅も広いので気にならない程度。好感を持てたのは、休憩所に喫煙スペースがあったこと。(この時は利用しなかったけど)
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30分ほど滞在した後、大宮花の丘農林公苑(さいたま市西区)に向かう。
入口に近い花壇にはネモフィラ。白花タイプもあった。

広い花畑もネモフィラ。

小高い「花の丘」の斜面は、色さまざまなツツジ。

以前来た時には、池の岸辺沿いを歩けるようになっていたが、今回はロープが張られていた。その岸に棒が立てられている。野鳥の休憩用か?と思ったら、先端に青い鳥が・・・えっカワセミ!?(↓画の中央)

カメラのズームで撮る。じ~っとして良いモデルさんだ。帰ってからPCの画面で確認。・・・作りモノか~!何でこんなことするんだ!

午前10時頃出発し、青葉園~花の丘農林公苑~ランチをして家に戻ったのは午後1時頃。やはり近いのは楽だ。