シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

三ツ又沼ビオトープ周辺:コムラサキなど

5月30日(日)の午前中、埼玉県川越市上尾市・川島町の境にある『三ツ又沼ビオトープ』とその周辺散歩に行ってきた。(植物については、後日別日記でとりあげる予定)

駐車場に車を止め、小川沿いの遊歩道を進む。特に何があるというわけではないけど・・・。

ひっそりと沼がある。

数人が集まっていた。聞くと、アカミミガメの調査とのこと。アカミミガメが増えて水草が減少しているそうだ。仕掛けで捕獲していた。

 

かましい鳥の声が聞こえるので、一応探してみたら・・・いた。ガビチョウが一生懸命鳴いていた。

 

砂利道を歩いていると、チョウがひらひら飛んでいるのを幾つか目にする。道路に止まったのでカメラを向ける。翅を閉じているので翅裏しか見えない。裏面は枯葉のようで、フォルムはなかなか特徴的。

この時はチョウの名前が分からなかったけど、後で調べてみるとテングチョウのようだ。鼻のように見えるのは、下唇ひげ(パルピ)とのこと。

ということは・・・、前日の丸山公園でテングチョウの翅の表面を、この日は裏面が見れたわけだ。たまたまだが見ている時には分かってないので、ラッキー感がイマイチだ。

 

さらに、進むと十字路のところで、別の方がやはり道路のチョウにカメラを向けていた。何だろう?とても熱心に近くから撮っている。せっかくなので熱心なオッちゃんに聞いてみるとコムラサキだという。

こちらもなかなか翅を開いてくれない。開きかけてすぐ閉じる。ただ、近くによっても逃げない?オッちゃんが言うには「近くの獣糞に数匹集まっていたが、解散して一匹だけこっちに移動した。ず~っと見ているので、この子は人に慣れたようだ」と。

表面も記録したかったけど、待てないのでその場を後にした。なお、オッちゃんはコムラサキの劣勢遺伝タイプも見たことがあると言い、後で駐車場で再会した時にスマホで表面の画像を見せてもらった。関東ではとても珍しいという(能登の方では普通だとか)。でも、私は普通の表面も見た覚えが無いので・・・。



周辺を散歩しているときに、養蜂箱と思われる箱がいくつか置いてあった。養蜂家がいるのかもしれない。

 

人工物が無い田んぼの眺めはイイものだ。広々として気持ちが良い。日本人の主食を担っていただき感謝。

水の中を見ると、オタマジャクシ。