シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

三十三回忌の法要

亡祖父と亡祖母の三十三回忌法要があるので、7月22日(土)~23日(日)は、妻と新潟の実家に行ってきた。
 
23日、朝6時半に出発目標だったが、私が焦らないのでちょっと遅れる。近くのガソリンスタンドで給油し、15分ほど走った時にETCカードを忘れたことに気づくが、時間的に戻らない方が良いだろうと。でも、休日の割引が・・・。
 
実家に着くと、徐々に近親者や近所の方々が集まってくる。当然ながら私よりもご年配の方がほとんど。代が変わって従姉・従兄弟の出席も。懐かしい方もいらっしゃれば、ほとんど覚えてない方もおられる。
 
従姉と同じ年の従兄弟には、小学生の時(?)以来(40数年振り?)の方もいて、でも何となく面立ちは解って嬉しい感じ。そして老けたな~(お互いに)。
 
菩提寺に行き、その後はお斎(とき)会場に。それから時間のある近親者は実家で一休み。
叔父さんが一句 「弔い上げの 読経に和する 蝉時雨」
 
皆さんは、適当な時にお帰りになり、私と妻、東京から来た姪っ子は実家に一泊。
翌24日は早朝から雨だった。前日が雨でなくて本当に良かった。
朝9時半頃出発して帰ってきた。
 
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今回の三十三回忌は亡祖母がこれにあたる。亡祖父の三十三回忌は1年ちょっと後になるのだが、一緒に法要をすることになった。
 

菩提寺は、この日を含め、2~3度しか行ったことがない。
田舎にいた若い頃の菩提寺やお坊さんの記憶は無く、お墓参りにしてもお盆の時だけ。上京してからもお彼岸の時に帰省することはないので、やはりお盆のお墓参りのみ。なので、田舎の方はちょっと違うんだな~と、地域毎の違いもあるよな~と思っていた。
 
今回、菩提寺に行った帰りの車の中で、叔母さんから菩提寺のことを切っ掛けにいろいろと話を聞いた。
今では車で10分ほどの菩提寺だが、昔は道路事情が悪く数十分かかっていた(バスは不便だし、車保有者は稀ということもあっただろう)。それに豪雪地なので3月はお墓は雪の下・・・。そこで、お盆やお彼岸などでは、菩提寺のお坊さんが集落の公民館に来られ、地区の代表(役員?)が出席し、お経をあげて頂いたようだ。世話役が代表してお寺に行くこともあったとか。
いい年になっての今更ながらだが、今までこういうことをキチンと聞いたことがなかった。いい加減な次男坊だ。
 

2年前、実家は家業である蕎麦屋をやめた。その後、店の建物(実家の隣)は貸すことになり、他の方がリニューアルをしてそば処としてオープンした。
今回の法要で、父親はお斎を市街地にある(当市では格式があるとされる)会場で行うことを考えていると、4月頃には言っていたが、結局隣の店の2階のお座敷が会場になった。
リニューアルしたとはいえ、勝手知ったる店内は懐かしい。他の方にとっても、ココで良かったのではないだろうか。
 
そうそう、左足の親指はまだ少し痛くて少し腫れていたが、そうはいってもこういう席だし、じいちゃんもばあちゃんもお酒を飲んでいた。なので少し頂いた。