シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

「リボべジって知っていますか?」

先月、Webで調べ物をしているときに、たまたま目にとまった。
一般社団法人日本有機資源協会という団体の主催による「第3回食品産業もったいない大賞

この賞は、食品産業の持続可能な発展に向け、地球温暖化省エネルギー対策である「熱の有効利用」、「運送システムの効率化」、「食品ロスの削減」、「事業者間による連携」、「消費者と連携した取組」等に顕著な実績を挙げている企業、団体及び個人を広く表彰し、世の中に周知することで、地球温暖化省エネルギー対策を促進する取組を推進することを目的としている。

さまざまな企業や団体の取組の中に、一つだけ高校生による取組が受賞されていた。
それが、大分県大分市にある高校による『リボべジって知っていますか?~再生栽培の野菜を利用することによる生ごみ減量化~』というもの。

「リボべジ」=リボーンベジタブルの略で「再生する野菜」という意味

スーパーなどで購入した野菜の切れ端、主に残った根や茎の部分を土に植えたり水につけたりすると、再び食べられる部分が生えてくるものがある。これを再生野菜といい、最近ではリボーンベジタブル、略して「リボベジ」と呼ぶようだ。

高校生は、校内での調査、採れた野菜のエコ料理レシピ作り、小学校などでの普及・啓発活動、市役所や環境省と連携しTV放映やキャンペーンCMも行っている。
今後の目標・展開としては
・家庭用可燃ゴミの半分以上は生ゴミ
・リボべジ1回の生ゴミ減少量 →30グラムの生ゴミが無意識のうちに減少
 20万世帯がリボべジを1回づつすれば6トンのゴミ原料が可能
・野菜を育てること、食べることを身近に感じて、食材を大切にしてもらいたい
とのこと。エライものだ。


ところで、リボべジの言葉は知らなかったけど、1月にセリの根を水につけて育てている我が家は、まさにリボベジ展開中だった。食材を大切にしよー。

んで、このセリだが、日記では1ヶ月前に取り上げたけど、その後少し大きくなったものの、葉が茂るような状態にはならないし、根も伸びない。なので採り時が分からずそのままになっている。
とりあえず半分収穫して、半分は土に植えてみようかな~と考え中。