シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

足利市:織姫神社

フラワーパーク~昼食~足利学校鑁阿寺の後は車移動(といっても1.5kmほど)で織姫神社駐車場。満車だったがしばらくすると空いた。ラッキー。(5月2日の続きで最後)

事前に足利市観光協会のWebを見たら、バナーに織姫神社の名前や画が使われている。「日本夜景遺産」に認定されており、「恋人の聖地」にも認定されている。さらに、「観光モデルコース」の画に採用されている。これは・・・行かねばならない、と思ったわけだ。

駐車場前の信号を渡るとすぐに「一の鳥居」。そして、階段。「境内まで229段」の表記に妻の表情が・・・。確かに、ここに来るまでに朝から相当歩いている。
左側に「女坂」という緩やかな山道もあるようだが、とりあえず二人で目の前の階段に挑むことにした。


階段中ほどにある「二の鳥居」を越えて振り向く。


太ももとかお尻の筋肉とかが辛い・・・。ゆっくり登る。そして境内に着いたー!
振り向くと関東平野

左の方は足利市街地。


社務所や神楽殿は境内の西側(正面向かって左)にあるが、本殿はさらに階段の上。
朱塗りの本殿は、派手に感じる方もいるかもしれないが、バックの木々の緑に映えていると思う。


織姫神社は、産業振興と縁結びの神様として知られているようだ。
・1705年、機織(はたおり)で永い歴史のある足利に機織の神社をまつることになった
明治13年に火災焼失し、しばらく仮宮だったが、昭和12年5月に現在の織姫山に完成、遷宮した
・ご祭神は、機織を司る「天御鉾命」と織女である「天八千々姫命」の二柱の神様

・織物は、経糸(たていと)と緯糸(よこいと)が織りあって織物(生地)となることから、男女2人の神様をご祭神とする縁結びの神社といわれるようになった。
また、織物をつくる織機(しょっき)や機械は、鉄でできているものも多いことから全産業の神様といわれ7つのご縁を結ぶ産業振興と縁結びの神社といわれている。

一見では分からないと思うが、なんと社殿は鉄筋コンクリートで作られている。これは過去の火災から火に強く耐久性が高いものとして、当時としては最新技術のRC造が採用された。また、火災対策として階段の手すりは消火栓になっている。考えたものである。


7つの縁というのは、「7つのご神徳」で

1.よき人と縁結び     2.よき健康と縁結び   3.よき智恵と縁結び   4.よき人生と縁結び
5.よき学業と縁結び   6.よき仕事と縁結び   7.よき経営と縁結び   のこと。

229段ある石段を登り参拝すると願いが叶うそうだ。良かった~頑張って登った甲斐があった~。
たくさんの良縁を期待しよう・・・かな。

一段高い本殿前からの遠望。大きな灯篭の横に3本の吹流しが掲げられている。吹流しには7色使われていて、それぞれ7つのご神徳をあらわしているという。


織姫神社には2対の狛犬がある。二の鳥居の手前と、階段を登りきった境内にもあった。境内の狛犬は勇猛・筋肉質でカッコイイ。

 
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