シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

「学校の危険」の話/ハトの話

TV『月曜から夜ふかし』で取り上げていたが、グラウンドなどで線を引く際に用いていた消石灰は、文部科学省が2007年に学校での使用を禁止。今では安全性の高い卵の殻100%のラインパウダーなどが使用されているそうだ。知らなかった。

なんでも、石灰の上に転倒した高校生の腕に石灰が付き、火傷をしたのがきっかけだったという。

真っ赤なライン引きに(顔をそむけながら)消石灰を入れ、薄れたラインをなぞるようにラインを引いていたことを思い出す。

田舎の中学なので部活動の数は限られていて、しかたなく陸上部に。後に、その時の得意な種目は?何の選手?と聞かれた時には「ライン引き」と答えるようにしている。私は(引くのが)上手かったと思う。

 

また、理科の実験道具として有名なアルコールランプも、使い方を間違えると事故につながるため小学校の理科の教科書からは殆ど抹消され、理科実験用ガスコンロに代わっているそうだ。知らなかった。

理科実験用ガスコンロなるものが、ちょっと気になったのでカチャッてみると、要はカセットコンロで、バーナーの径を小さくし火が横に広がらないようになっている。アルコールランプよりも早く過熱できるし、火力の調整も可能。さらに、火力調整を一番弱くするとアルコールランプ程度の小さな炎になる。

確かに便利だろうが、実験といえばアルコールランプだった世代としては、ちょっと寂しい。これじゃ実験ではなくクッキングの感じだ。

危険だから!と排除するのは簡単だが、危険なものは気を付けて使うことを教えるのも大事な事だと思う。

ただ、実験の時以降、アルコールランプは使わないし目にしない。当然、家にも職場にもない。児童とはいえ、実験の時にしか使わない道具(アルコールランプ)よりも、その後利用する可能性のあるカセットコンロを使う方が良いのかも。

 

他にも、個人情報漏えいの問題から、登下校時に『名札』を付けなくなったこと。下駄箱(靴箱)にも名前を記載しないこと。学校からの連絡網を無くし一斉メールにしていることなどがあった。
悪い大人のせいで、児童の教育環境も変わってきているな~。


ちなみに『月曜から夜ふかし』は娘が録画しているので、それを今朝観たばかり。


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昨日の朝、通勤途中で橋を渡る時にハトがスーッと低く飛んできて、川面に着水。アレッ?ハトではなくカモさんの仲間だったのか?と。

しばらくはそのまま流されていたが、羽ばたき始めた・・・でも、ゆっくりだ。羽が水に着いて速い羽ばたきができないでいる(ように見える)。飛べないのだ。これは、人でいえば溺れている状態か!?

頑張ってバッサバッサ羽を動かし、流されながら徐々に岸に向かう。
視界に邪魔があり、再度見た時には、羽が濡れたように色の変わったハト(?)が
岸に上げっていた。たぶんあいつだろうと一安心。

周りに数羽のハトもいた。それに似ている。でも、何で川面に?水浴びする場所を間違えたのか???