シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

田舎の田んぼの風景

帰省した時の田んぼ散歩について、もう少し記録しておく。(8月15日)
前回も似たような画を載せたが、この日は本当に良い天気になり、日なたは多少暑いものの土の道で照り返しはないし、日陰はそよ風で涼しい。しかも何十年振りかでこの位置で見る光景にちょっと気分は高揚気味。

↑見える範囲の田んぼは、ここの地では広い方だ。反対の奥まった方は棚田になる。

しかし、その昔、棚田はもっと奥まであった。小さい田んぼ、1畳~2畳位の広さがとれるのなら開墾して田にしたのだろう。

川に架かる橋、小さい農耕機くらいしか通れない橋。この先にも棚田があった。確か池もあって水中にサンショウウオの白い卵のうがあったのを覚えている。(この卵のうの親はアカハライモリだと思っていた。いい大人になるまで・・・)この状態では、とても確かめに行けないけど。


こちらはもう少し下流の橋。車も渡れる幅がある。この先には多くの棚田があったと思う。どうなっているのだろう。自然に戻っているのか。


国道に近い田には道路側に小さな白い立て札があった。


タイトルは「新潟県特別栽培農産物認証制度生産登録ほ場」って、漢字が多すぎないか。それに、これは何を示しているのだろう?


兄にも聞いたが、念のためカチャッてみると
新潟県特別栽培農産物認証制度とは?
新潟県内で、農薬の使用回数及び化学肥料の使用量を慣行栽培の5割以下に削減して栽培された農産物を特別栽培農産物として、県が認証する制度。この制度によって、分かりやすく統一された適正な表示を行い、安全、安心な農産物を求める消費者からの信頼を高めてもらうとともに、環境への負荷を軽減した生産方式の拡大などを図っている・・・ようだ。どこの家の田んぼだろう?食べてみたい。

ちなみにコシヒカリBL」とは、従来のコシヒカリに「いもち病」にかかりにくい性質を付け加えたもので、遺伝子組換えではなく、従来からある「戻し交配」という育種方法で開発され、生育・食味・品質・収量・外観は従来のコシヒカリと同じで、平成17年度から、新潟県内に一斉に導入されている・・・という。知らなかった・・・。

生き物もチラホラ。オニヤンマが日陰で休息中。


黄色い何かが漂っていると思ったら、草に止まった。後で調べたらキイトトンボ♂のようだ。近づいてもなかなか逃げない。画を見たら睨まれていた。


造成して国道を作ったためにできた農道のトンネル入り口、ちょうど目線の辺りにアマガエルが頭隠して・・・状態。

ふと乗っている葉の形が気になり、茎や下の方にあった蕾を見て驚いた。これはママコノシリヌグイではないか(しかも高さは2m以上伸びている)。田舎でも見れたんだな~。(昔のことは分からないけど)


細い国道から主要な国道に出るT字路。車に乗っていると気にもしなかったけど、「止まれ」の標識はけっこう高く、道路側に横に張り出す。

ん~雪国の田舎ならではの標識だな~と納得。(普通の道路脇にあるタイプなら、大雪+除雪の雪ですぐに見えなくなる。)
それにしても、緑色と青色しかないバックに赤は目立つ。


私は年に2~3回は帰省するが、同郷の方でも帰省する方は相当減っているだろう。もちろん、帰っても家族がいない、帰る家自体が無くなっている方の方が多い(過疎化は止まらない)ので致し方ないところではある。それでも、何かの機会を設けて訪れてみてはどうだろう。自分の育った所を、周りの景色を眺めるだけでも良いので、是非訪れてほしいと思った。(でも、私が知らないだけで皆さんたまには来てるのかな?)

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隣の集落の大ケヤキを見に行った。(4年前には別ブログでも取り上げた。

樹齢約800年(とか1,000年とか)、目通りの周囲10m、樹高・枝張り共に50m弱・・・だったが、ここ数年で横に伸びる太い枝が幾本か折れたようだ。

それでも枝には葉が繁り樹勢はあるように見える(そう思いたい)。